のぶくんのおまつり玉手箱

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ソロで演じる北から南までの日本のおまつり

荒馬座の舞台で、日本の民族芸能を踊り続けてきた「のぶくん」が、「北から南までのおまつり」をソロの舞踊で演じる作品です。「玉手箱」の中には、色とりどりの9つのおまつり、そしてのぶくんの子どもの頃の、楽しかったり、ちょっぴり悲しかったりした思い出の数々が!昔の人たちの思いとのぶくん自身の思いを重ね合わせて今日も踊るのぶくんに会いに来て下さい。

対象:

詳細

作品名のぶくんのおまつり玉手箱
上演団体名民族歌舞団 荒馬座
ジャンル
テーマ・目的どんなふるさとにもそこに人がいて花が咲き、祭りがあり、芸能がある。祭りやふるさとを愛せる人は、遠い国のふるさとの花や人も愛せるのではないか。そんな思いでソロで日本各地の芸能を演じる、挑戦の舞台です!
作品内容『のぶくん』が演技者生活三十年の経験を生かして「北から南までの日本のおまつり」をソロの舞踊と唄と語りでお届けします。アイヌの弓の舞・花笠おどり・獅子舞・傘踊り・ソーラン節・二〇〇一水俣ハイヤ節・エイサーなど盛りだくさん。「アイヌの唄と踊り」にはすべての生けるものを「カムイ」(神)として人間と自然と生き物が共生し、自然に感謝する心が込められています。日本各地のおまつりには、作物がたくさん稔りますようにという願い、みんなが安心して無事に暮らせるようにという願いなどが込められています。自然災害や飢饉、困難なことがあっても、人々は助け合い力を合わせて生きてきました。そんな思いが込められ躍動感に満ちた「傘踊り」や「ソーラン節」や「二〇〇一水俣ハイヤ節」といった芸能、祖先への感謝と今を生きる若者たちの心意気が込められた太鼓踊り「エイサー」など。フィナーレは渾身の「のぶくんの魂の舞」お楽しみに!
上演時間70分
休憩時間なし
1ステージの鑑賞人数100~200名
キャスト数1名
主なキャスト・スタッフ名キャスト:宮河伸行(構成演出振付)
仕込(準備)時間180分
撤収(片付け)時間90分
会場
団体所在エリア
会場条件ホール、小体育館、多目的ホールなど。アクティングエリアは間口10.8m奥行6.3m高さ4m
詳細https://araumaza.co.jp/