童話劇『どんぐりと山猫』
飛び出す音楽劇!!
宮沢賢治の名作を大人も子どもも楽しめるコミカルな童話劇に仕上げました。舞台には大きな飛びだす絵本が登場します。ページをめくるたびに新しい背景が飛びだし、一郎や山猫や馬車別当たちがいきいきと駆け回ります。
対象:
詳細
作品名 | 童話劇『どんぐりと山猫』 |
上演団体名 | スタジオ・ポラーノ |
ジャンル | |
テーマ・目的 | 上質な脚本、巧みな演出、ベテラン俳優の三拍子揃った芸術性の高さはもちろん、コミカルでわかりやすく、独自性の強い作品作りで観客を魅了しています。 |
作品内容 | おかしなはがきが、ある土曜日の夕がた、一郎のうちにきました。それは、「めんどうなさいばんをするので来てほしい」という山猫からの招待状でした。 一郎ははがきを持って山へ出かけて行きました。栗の木や笛ふきの滝たちに山猫の行く先を教えてもらいながら辿り着いたのは、立派なオリーヴ色のかやの木の森にかこまれた黄金色の草地でした。そして、その草地のまん中には、せいの低いおかしな形の男が、膝を曲げて手に革鞭をもって、だまってこっちをみていたのです…… |
上演時間 | 60分 |
休憩時間 | なし |
1ステージの鑑賞人数 | 20~500名 |
キャスト数 | 4名 |
主なキャスト・スタッフ名 | キャスト:榊 麻由ほか、脚色:澤藤 桂、演出:八木澤 賢 |
仕込(準備)時間 | 150分 |
撤収(片付け)時間 | 60分 |
会場 | |
団体所在エリア | |
会場条件 | 屋内、間口7m、奥行5m以上希望 |
詳細 | https://polano.net/ |