風の一座

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風の一座が繰り広げるおはなしやおしばい

風のふくままおもむくままに風にのってやってきた風の一座の3人組。ひろげよう、かなでよう、遊び心のハーモニー。どんどん生まれる「おはなし」や「おしばい」。身体を使ってイメージを広げ、紙や布、紙飛行機を風にのせて遊び、最後はほんわかあたたかなお芝居をお届けします。身体を使った表現や小さなおはなし、お芝居を組み合わせ構成しています。

対象:

詳細

作品名風の一座
上演団体名劇団風の子
ジャンル
テーマ・目的風のようにやってきた三人組が不思議な空間で、遊びを通して向き合い、生きていく事のすばらしさ、悲しさを感じあいながら舞台の上から子どもたちの心に響く風を吹かせていきたいと作った作品です。
作品内容◆プロローグ…不思議ですてきな場所に風のように現れた三人はその場所を感じながら遊び始めます。
◆イメージ遊び…身体を使い、顔や手をつないで、イメージの世界でそれぞれの思うものを表現して楽しみます。
◆ふわふわコーナー…紙や布、紙飛行機を風にのせて飛ばし、小さなおはなし「いろいろな雲」
◆お芝居(どちらかを上演します)
「おばけたんぽぽ」作/岡本颯子 世界でいちばんちいさな国の、世界でいちばんちいさな野原に世界中からたんぽぽのわた毛がとんできました。雨がふり、おひさまが照り、今まで見たこともない大きな大きなたんぽぽが咲きました。そのたんぽぽが揺れると不思議なことが起こりました。
「奥山ばなし」作/多田徹 上演台本/大澗弘幸 ある日、山奥でひとりで暮らしているお爺さんのところに、豆太という子どもがやってきました。豆太にごちそうをしてやると、寝てしまい、よくみると豆太のお尻にはしっぽが…。
上演時間60分
休憩時間なし
1ステージの鑑賞人数1~200名
キャスト数3名
主なキャスト・スタッフ名作・構成演出/中島研
仕込(準備)時間180分
撤収(片付け)時間90分
会場幼稚園・保育園のホールなど
団体所在エリア
会場条件
詳細https://www.kazenoko.co.jp/