あらしのよるに

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生語りでおくる感動の影絵劇

こころ温まる生語りと、影絵人形たちの血のかよった演技、全編に流れる美しい音楽、そして、すきとおった光の色彩がひとつになって、迫力のある舞台をつくります。2004年の初演以来、日本全国の小学校でごらんいただき好評を博している、純粋な影絵劇です。

対象:

詳細

作品名あらしのよるに
上演団体名影絵劇団かしの樹
ジャンル
テーマ・目的『あらしのよるに』は1994年に初版が発行、世界中のこどもに愛され読まれ続けている物語です。
ちょっとこわいオオカミのガブと、かわいいヤギのメイが、光と影のなかで、きっと本物の友情を伝えてくれることでしょう。
作品内容あらしのよるに、白いヤギとするどいきばをもつオオカミが小さな小屋にかけこんできた。
くらやみで相手の顔もわからずはなす二匹は、すっかり気があい、仲良くなってしまう。
「ひどいあらしで、さいあくのよるだとおもっていたんすけど、いいともだちにであって、こいつはさいこうのよるかもしんねえす。」
二匹はおたがいの顔もわからぬまま、もういちど会う約束をした。
【プログラム】
生語りでおくる影絵劇『あらしのよるに』(約60分)/休憩(約10分)/影絵体験教室(約15分)
(『あらしのよるに』のみの公演も可能です)
原作/ きむら ゆういち (講談社刊) 
影絵・演出/ 鷹股良至
音楽/ 富沢 恵
上演時間90分
休憩時間10分
1ステージの鑑賞人数1~500名 ※体育館の場合
キャスト数6名〜
主なキャスト名生語り/早坂綾子 金原明大 (交代出演)
仕込(準備)時間体育館・フリースペース 150分/ホール 240分 ※搬入条件により異なります
撤収(片付け)時間体育館・フリースペース 150分/ホール 240分 ※搬出条件により異なります
会場
団体所在エリア
会場条件●設備:電源50アンペア以上、会場が暗くなること
●舞台条件:間口8m以上/奥行5m以上/高さ4m
詳細https://www.kashi-no-ki.co.jp/works/arashinoyoruni